Aizawa Makoto's everyday English 100+
~ 楽しくなくっちゃ、英語学習じゃない!! ~

2022年9・10月 Week 27 のタイトル

2022/9/26~10/2(7)

2022/10/02(

「Markのブログ」の「100 articles in my blog!! (Day100)」から、「私は皆さまに感謝の気持ちを改めて伝えたい」を意味する、I から始まる10語の英語表現と新たなスタート!

私は皆さまに感謝の気持ちを改めて伝えたい」を意味する、I から始まる10語の英語表現は?

~ thinking time ~

I would like to express my gratitude to everyone again. 「私は皆さまに感謝の気持ちを改めて伝えたい」

2014年6月8日、「株式会社C&L Academy 設立から3年という記念日」に、本名のMakotoに最も似ているという理由からMarkというニックネームでアメーバブログにお世話になり、発信を開始しました。

アメブロ開設において、IDを決める必要がありました。少し考えた結果、たとえどんなに辛くて思うようにいかなく腐りかけた時でも、生きている限り、この気持ちだけは忘れてはいけないと私が考えている英単語をチョイス。それが、gratitude感謝の気持ち」です。

express my gratitude to ~ 「~に感謝の気持ちを伝える(表現する)」

「新・イングリッシュプロジェクト」「新・全国通訳案内士レボリューション」において発信する時、
まぁ、発信や仕事に限らず日常生活すべてに言えることですが、大切にしたい想いや気持ちです。私が今でも、こうして「英語を軸に人生を切り拓く」という生き方を継続できているのは自分の努力と言うのはほんの一部のことでして、応援をしてくれる人やご縁のある方々のおかげでございます。

やはり、根底にはこの「gratitude」がしっかり育まれており、恩返しをしたい気持ちや、何より英語を通してご縁のある人の役に立てることの喜びや充実感などが大きく強いのが自分の原動力。

100記事を毎日更新できたのも、読んでくださる方がいるからです。すでに、約2年半ぶりの通訳案内士業務再開に向けて始動しています。引き続き、どのような発信や仕事のスタイルが最適かを模索しながら、日々をできるだけ楽しみながら精進して参りますので、よろしくお願い申し上げます!!

2022年10月02日(
全国通訳案内士 相澤 誠(Aizawa Makoto)

2022/10/01(土)

「Markのブログ」の「Jogging in September (Day99)」から、「私はウォーキングとジョギングを楽しみました」を意味する、I から始まる8語の英語表現と習慣化させたい時の私のシンプルな方法!

私はウォーキングとジョギングを楽しみました」を意味する、I から始まる8語の英語表現は?

~ thinking time ~

I enjoyed walking and jogging in the park. 「私はウォーキングとジョギングを楽しみました」

最低週1回at least once a week)」を意識して、8年前は主に公園でジョギングをしていました。社会人になってから、「あまり運動してないな~」 ということが増えたので、その解決策としても週1は私服ではなくしっかりウェアに着替え、スポーツシューズを履いて野生に返るみたいな(笑)

ところで皆さまは、「何かを習慣化させたい時」にどんな行動をとりますでしょうか?

私の場合は何度も経験したきたせいか今ではとってもシンプルで、運動でも英語学習でも習慣化させたい時に最も効果的な方法は、「明確な目標を設定をすることto set a specific goal)」!!

明確な目標には、期限の設定も含まれます。英語学習が思うように継続できない、英検や通訳案内士試験になかなか合格できない、TOEICスコアが目標に届かない…などのお悩みを抱えている方はぜひとも「AM英語学習コンサルティング」をまずは受けてみてくださいね。お待ちしております☆

2022年10月01日(土)全国通訳案内士
相澤 誠(Aizawa Makoto)

2022/09/30(金)

「Markのブログ」の「Autumn Grand Sumo Tournament 2014 (Day98)」から、「日本の国技は何ですか?」を意味する、What から始まる5語の英語表現は私ならこちら!

日本の国技は何ですか?」を意味する、What から始まる5語の英語表現は?

~ thinking time ~

What is Japan's national sport? 「日本の国技は何ですか?」

国技」=「a national sport(= national sports)」と表現する方が多く、柔道や空手なども国技と言えそうですが、一般的に「日本の国技 = 相撲(sumo)」とされていますね。ただ、法律の根拠がある訳ではないので、通訳ガイドとしてもあまり自信をもって言いきれないのが本音でございます。

他にもツアーを重ねる中でチェックしたのは、例えば、「国花(Japan's national flower)」。どちらも法律で定められてはいませんが、皇室の家紋のモチーフである「chrysanthemum)」と全国的に親しまれている「」、「国鳥(Japan's national bird)= キジgreen pheasant, Japanese pheasant)」。ちなみに、「国歌(Japan's national anthem)= 君が代」は、法律で定められております。

こ~んな感じで、英語から始まる世界から日本のことを学ぶというのは、「へ~」と感じる部分もございませんでしょうか?「英語 = 試験・コミュニケーションツール」というレベルから、「英語 = 人生をより豊かにするもの・人生のブレークスルーを起こすパワフルもの」なのだということを、今後も私なりに様々なチャレンジやプロジェクトを通して伝えたり、サポート出来たらいいなと思います!!

2022年9月30日(金)
全国通訳案内士 相澤 誠(Aizawa Makoto)

2022/09/29(木)

「Markのブログ」の「A super cool word!! (Day97)」から、「大変すばらしい!」を意味する、「s」から始まる私がスーパークールに感じた形容詞の英単語&いつの日か伝えてもらえたらなとブログ更新で目指したコメントプラス!

大変すばらしい!」を意味する、「s」から始まる私がスーパークールに感じた形容詞の英単語は?

~ thinking time ~

super-duper 「大変すばらしい!」(= very goodextremely good, extremely large, splendid, superb

発音は、「ーパードゥーパー」に近い感じで、アクセントが2回で自然に気持ちがこもります。8年前の記事に、このやや古いとされる形容詞(副詞的に使う人もいる)との出会いに触れておりますが、発信して以降、数回聞いたことはあっても正直自分が英会話や仕事で使ったことはないっす(笑)

当時、合計5つの辞典で「super-duper」という英単語チェックした結果がこちら!

非常にすばらしい、天下一品の、超大型の、すごい、かっこいい、いかした、特別にすごい、格別すばらしい」…  さらには、「格別すばらしいもの、とびきりの一級品」という名詞もありました。こうして並べて一気に読んでみると、なんだかテンション上がってきませんか~?☆

それが、「A super cool word!!」というタイトルにつながりました。あまりにもMarkはテンションが上がっちゃったのか、"Mark's blog is very good, super-duper!!" といったポジティブなコメントをもらえるようにブログを更新して参ります、と締めていてちょっと笑いました。いかがでしょうかね?(笑)

2022年9月29日(木)
全国通訳案内士 相澤 誠(Aizawa Makoto)

2022/09/28(水)

「Markのブログ」の「My favorite soundtrack (Day96)」から、「① 飛躍的進歩・大発見、 ② 突破口・打開(策)」を意味する、「b」から始まる名詞の英単語と私の決意!?

① 飛躍的進歩・大発見、 ② 突破口、打開(策)」を意味する、「b」から始まる名詞の英単語は?

~ thinking time ~

breakthrough 「① 飛躍的進歩・大発見、 ② 突破口、打開(策)」

ジーニアス英和辞典に掲載されている2つのコロケーションを、少しアレンジしました☆

make [= achieve] a major breakthrough (in cancer treatment) 「(がん治療において)飛躍的進歩を遂げる、大発見をする、画期的な成果をあげる」
create a breakthrough (in negotiations) 「(交渉における)突破口を開く」

ブレイクスルー」は、日本語としても日常で普通に使っている方や聞いたことがある方が大半だと思います。様々な訳がありますが主には以上の2つに分類され、"break" というスペルからも「何かを壊したり、打ち破る」イメージで、「前進する・壁などを乗り越える」といったニュアンス。

私が初めてこの言葉を知ったのは「英語学習」においてで、「上達や変化があまり感じられない停滞期(プラトーplateau)」でも諦めずに学びを続けることで、やがて「ブレイクスルー・breakthrough」が起きるといった、「_ _ _ ⤴---⤴」← こんな感じの勇気づけられる解説においてでした(笑)

Aizawa Makoto's everyday English 100(無料版)」も残すところ4回。私は今、素敵な勘違いかもしれませんが…  長年継続してきた「英語教育」や「全国通訳案内士」の分野において「ブレイクスルー」が近いような気がしております。な~んてというか、そろそろ自ら「ブレイクする!」か (^^♪

2022年9月28日(水)
全国通訳案内士 相澤 誠(Aizawa Makoto)

2022/09/27(火)

「Markのブログ」の「Inspire (Day95)」から、「① ~によると、② ~に応じて」を意味する、a から始まる2語の英語フレーズをマスターしよう!

① ~によると、② ~に応じて」を意味する、a から始まる2語の英語フレーズは?

~ thinking time ~

according to ~, 「① ~によると、② ~に応じて」

according to the weather forecast, 「天気予報によると」
according to the newspaper, 「新聞によると」
according to a survey, 「調査によると」
according to the season 「季節に応じて」

以上のように主に2つの意味があり、あらゆる場面で頻繁に登場しますし、自分で英作文でも英会話でも使いやすく役立つ表現。①では、「according to ~,(←カンマ)」のスタイルが定番です。

ブログでも、英英辞典の定義をチェックしてから載せる際、"According to the Longman dictionary, 〇〇 means ~ ." 「ロングマン英英辞典によると、〇〇は~を意味します」のように毎回使っていました☆

2022年9月27日(火)
全国通訳案内士 相澤 誠(Aizawa Makoto)

2022/09/26(月)

「Markのブログ」の「The final chapter of Frozen (Day94)」から、「口ごもる、言葉が詰まる」を意味する、「s」から始まる英検1級レベルの動詞の英単語はこちら!

口ごもる、言葉が詰まる」を意味する、「s」から始まる英検1級レベルの動詞の英単語は?

~ thinking time ~

stammer 「口ごもる、言葉が詰まる(verb, 動詞)」(cf. stammer (noun, 名詞)   口ごもり)

He stammered. 「彼は口ごもった」のように、自動詞として使われます。「英検1級レベル」とつけた根拠は今回もパス単と過去問。ちなみに、「第5版(2021年6月28日初版)」のパス単では外されていましたが、「第4版(2012年3月20日初版・出る度A-169)」のパス単には掲載されております。

8年前のブログでは、洋書「Frozen -  Anna's Icy Adventure」から今までのレビューも兼ねて全50個のコロケーションを公開。英検1級英単語の多くは、決して覚えても意味のないマニアックなものばかりではなく、普通に使われているんだということが、今後の受験生に少しでも伝われば嬉しいです☆

2022年9月26日(月)
全国通訳案内士 相澤 誠(Aizawa Makoto)