Aizawa Makoto's everyday English 100+
~ 楽しくなくっちゃ、英語学習じゃない!! ~

2022年9月 Week 26 のタイトル

2022/9/19~9/25(7)

2022/09/25(

「Markのブログ」の「Special Day 8 in Sep 2014 (Day93)」から、「日本庭園に行ったことはありますか?」を意味する、Have から始まる8語の英語表現と私の好きな秋の過ごし方!

日本庭園に行ったことはありますか?」を意味する、Have から始まる8語の英語表現は?

~ thinking time ~

Have you ever been to a Japanese garden? 「日本庭園に行ったことはありますか?」

「日本庭園」を意味する名詞は、「a Japanese-style garden」「a Japanese landscape garden」「a Japanese rock garden」など様々ですが、今回は最も基本的な「a Japanese garden」を選択しました。

東京には、8年前のブログでシェアした「旧岩崎邸庭園」を含む、「9カ所の都立庭園」があります。外国人観光客にとっても日本庭園に魅力や興味をもつ方は多く、ツアーに含まれることも多い人気スポットの1つ。これからの季節は、秋の紅葉をちょっとリッチに抹茶とともに楽しむのもいいですね☆

2022年9月25日(
全国通訳案内士 相澤 誠(Aizawa Makoto)

2022/09/24(土)

「Markのブログ」の「History-making athletes (Day92)」から、「私は彼の偉業に刺激を受けました」を意味する、I から始まる6語の英語表現は私ならこちら!

私は彼の偉業に刺激を受けました」を意味する、I から始まる6語の英語表現は?

~ thinking time ~

I was inspired by his feat. 「私は彼の偉業に刺激を受けました」

Now, the bright news is spreading widely throughout Japan. 「今、その明るいニュースは日本中に広まっています」 8年前(2014年9月)に、Markがある男性アスリートの偉業にインスパイアされたという明るいニュースとは、いったい何でしょう?

これで、「分かった!」という方は、相当なテニス好きだと推測いたします(笑)
答えは、テニスの錦織圭選手が、全米オープンで男子シングルス日本人初の「決勝進出」を決めたというニュース。「feat = 偉業・快挙」、"inspire" とともに、ぜひ英会話でも使ってみてくださいね (^^♪

2022年9月24日(土)
全国通訳案内士 相澤 誠(Aizawa Makoto)

2022/09/23(

「Markのブログ」の「A casual Idiom!! (Day91)」から、「かるく飯でもいこう!」を意味する、Let's から始まる4語の英語フレーズをチェック!

かるく飯でもいこう!」を意味する、Let's から始まる4語の英語フレーズは?

~ thinking time ~

Let's grab a bite! 「かるく飯でもいこう!」(= Let's go to eat [= have] lunch!

とってもカジュアルで、英語ネイティブっぽさも感じられる表現。"Let's grab a bite to eat!" をシンプルにした形で、「grab = ~をつかむ → ~を食べる」「bite = 軽い食事」という意味があります☆

Let's grab a beer! 「ビールでも一杯飲もう!」
Let's grab a coffee! 「コーヒーを飲みに行こう!」
Let's split the bill. 「割り勘にしよう」
This is my treat. (= This is on me.) 「ここはおごるよ」
(I'd like)a check, please. (= Bill, please) 「お勘定お願いします」

8年前の記事では、軽い食事やお茶でもという時に使える表現をまとめています。コロナ禍ではあまり使われなかったとは思いますが、いよいよウィズコロナ・アフターコロナで、以上のような英語フレーズを使う人も増えそうですね。なんだか、自分もこのフレーズを使って外食したくなりました(笑)

2022年9月23日(
全国通訳案内士 相澤 誠(Aizawa Makoto)

2022/09/22(木)

「Markのブログ」の「An Impressive Initialism!! (Day90)」から、「ASAP」は、この英語フレーズの頭文字をとった略語です!

ASAP」は、どんな英語フレーズの頭文字をとった略語でしょう?

~ thinking time ~

As Soon As Possible 「できるだけ早く」(= asap, ASAP, A.S.A.P.

8年前に書いた記事も懐かしいですが、さらに小学生時代のとんねるずの石橋貴明さんと工藤静香さんのデュエット曲で初めて知ったというエピソードで、さらに遡っているという…(笑)

こうして約3カ月、過去の記事を振り返りながら記事にしてきて感じ始めたのは、やはりオリジナリティーの高い新しいものを自由に発信していきたいという気持ち。どうしても振り返りだと、タイトルやメイントピックが決まってしまい、重複してしまう部分が出てくる。

幸いにも、新しい仕事も着実に増えてきて時間の使い方を見直す必要性が出てきました。結果、このスタイルは100記事で完結させ、さらなる高みを目指して次のチャレンジへとシフトしたいと思います。

こうして8年前にニックネームでこつこつ綴っていた過去記事を、現在とリンクさせることができたことは様々な意義があったはず。読者の皆さまにとっても、私がどういう人間でどんな英語に対する想いや考え方をもち英語のレッスンをするかなど、記事や活字からも感じていただけたら嬉しいです。

100記事目は、10月2日()。自分なりにやり遂げて、ネクストステージへと進みます!!

2022年9月22日(木)
全国通訳案内士 相澤 誠(Aizawa Makoto)

2022/09/21(水)

「Markのブログ」の「Shifting my stance (Day89)」から、「爆笑する、突然どっと笑い出す」を意味する、「(   )out laughing」の(   )に入る英単語は?!

爆笑する、突然どっと笑い出す」を意味する、「(  )out laughing」の(  )に入る英単語は?

~ thinking time ~

burst out laughing 「爆笑する、突然どっと笑いだす」(= burst [out] into laughter, break into a laugh

高校時代や大学受験時に、似たような表現である「burst into tears(突然泣き出す)」を覚えた方も多いのではないでしょうか?「burst = 爆発する」という意味で「いきなり、どっと、わっと何かが飛び出す」ニュアンスのある動詞。過去形・過去分詞も「burst」or「bursted」が使われます。

burst out laughing = burst [out] into laughter」の言い換えが可能で、「burst out + ~ ing」「burst [out] into+名詞」に変わる点に注意。burst [out] into laughter の [out] は、省略可能を意味しています。

We burst out laughing. 「私たちは爆笑しました」(= We broke into a laugh. もOK)
We burst out laughing at her story. 「私たちは彼女の話に大笑いしました」
Suddenly, the baby burst into tears. 「突然、その赤ちゃんは泣き出しました」 

ちなみに、タイトルの "shift" は "change" の同意語で、「スタンスを変えてみることで新たな気づきや発見がありますよね!」といった記事を、8年目に発信しておりました~(笑)

2022年9月21日(水)
全国通訳案内士 相澤 誠(Aizawa Makoto)

2022/09/20(火)

「Markのブログ」の「Improve (Day88)」から、「~を改善する」を意味する、「i」から始まる動詞の英単語はこちらです!

~を改善する」を意味する、「i」から始まる動詞の英単語は?

~ thinking time ~

improve 「~を改善する、~をより良くする」(= enhance, increase, brush up, upgrade

8年前の記事では、トヨタの「Kaizen」が英単語になっていることや、同意語・言い換えの大切さに関する教えなどをシェアしていました。まずまずの分量なので、けっこう時間をかけただろうな~(笑)

こちらは本日で88回目、もうすぐ3カ月、そして100回… だいぶ積み重ねたことで、振り返りをしながら毎日書き続けるスタイルを見直し、"improve" させる必要性も感じてきた今日この頃です☆

2022年9月20日(火)
全国通訳案内士 相澤 誠(Aizawa Makoto)

2022/09/19(

「Markのブログ」の「Chapter 10 of Frozen (Day87)」から、「~にうんざりしている」を意味する、「be(  )up with ~」の(  )に入る英単語と普通に例文を載せていたら不平・不満だらけになっちゃう件!

~にうんざりしている」を意味する、「be(  )up with ~」の(  )に入る英単語は?

~ thinking time ~

be fed up with ~ 「~にうんざりしている、~にはもうたくさんだ」(= be tired of ~, be sick of ~

fed は、feed「(人・動物に)食物などを与える」の過去分詞形。feed up = 「~に飽きるほど食べさせる、~を太らせる」の受動態で、「~にうんざりしている、~に飽き飽きしている」となります。

I'm fed up with his attitude. 「私は彼の態度にうんざりしている」
I'm fed up with COVID-19!!「新型コロナウィルスにはうんざりだよ!!」
Anna is fed up with love. 「アナは愛にうんざりしている」(8年前のブログ記事より)
Are you fed up with doing the same thing everyday? 「あなたは毎日同じことをして飽きない?」

なんだか、例文を載せていると「不平・不満(complaints)」だらけになっちゃう回ですね~(笑)

I'm not fed up with blogging everyday!! 結びはあえて否定文で、ポジティブに締めましょう!!

See you tomorrow,

2022年9月19日(
全国通訳案内士 相澤 誠(Aizawa Makoto)