英語学習のコンサルティング・英語コーチングなら、
新・イングリッシュプロジェクト 2024
powered by C&L Academy / 全国通訳案内士 相澤 誠(Aizawa Makoto)
営業時間:9:00~21:00
定休日:日曜日・祝日
新・イングリッシュプロジェクトのよくあるご質問とその回答をご紹介します。どうぞ参考にしてください。
皆さまが安心してご利用いただけるよう、まずは、当プロジェクト主宰・相澤との「AM英語学習コンサルティング」からのスタートとなります。
その後、お客さまのご状況やご要望に合わせて、最適なプランをご提案いたします。
明朗会計をモットーにしているため、ホームページに掲載している料金以外にかかることはございませんので、どうぞご安心ください。
もちろん、追加のご要望があればお見積りをさせていただきますので、ぜひお気軽にお問合せください。
「サービスのご案内」= https://www.clacademy.co.jp/service
「代表者ごあいさつ」ページの運営方針にもあるように、現在は「初めに代表自らが実践し、結果や成果を証明してから次のステージに進む段階」。そのため、お客さまのお悩みや疑問をスピーディーに解消できます(笑)
もちろん、確かな信頼や実績を積み重ね始めた時期に、スタッフを採用予定です。一緒に楽しく学び、近い将来あの頃が懐かしいね~と語り合える日が来るよう、当プロジェクトを盛り上げていけたら嬉しいです!
「お問合せ」= https://www.clacademy.co.jp/contact
コンサルティングは、例えば、弁護士さんが法律知識や解釈を身につけた専門家の立場から「提案」や「アドバイス」をするように、何かを与えたり授けるイメージ。コーチングは、「クライアント(お客さま・学習者)が一番良い答えをもっている」という前提に立ち、基本的にはアドバイスや教えることをせず、「今・これから先の未来」に目を向けて、コーチからの様々な質問を通して多くの気づきなどを得ながら、自分に合った最適な目標や課題を定め、一緒にその目標や夢を成し遂げる「継続的な共同のプロセス」といった違いがあります。
厳密に言いますと、「AM英語学習コンサルティング」は、「前半 = コーチング・後半 = コンサルティング」という流れになります。また、「新・イングリッシュプロジェクトの英語コーチング」は、スポーツコーチに近い方で、コーチ(指導者)として実際に英語学習のアドバイスや英語の指導もします。ですから、広義に捉えて、「AM英語学習コンサルティング = コーチング+コンサルティング(ご提案・アドバイス付き)」・「英語コーチング = 一緒に最適な英語の中間目標を毎回設定しながら課題をこなし、ゴールを目指す」というイメージでご理解いただければと思います。もし疑問点がございましたら、何なりとお問合せくださいませ。
「AM英語学習コンサルティング」= https://www.clacademy.co.jp/english-consulting
もちろん、理想的には英語コーチングもすべて私 (AM:Aizawa Makoto) が担当したいのですが、「新・イングリッシュプロジェクト」の全体運営・アフターコロナの通訳ガイド業務・東京マラソン2023といったチャレンジ企画… など、 すでにけっこうな仕事量に達しているので、頭打ちになるのは容易に想像できます。
初回に全員が受けていただく「AM英語学習コンサルティング」には、必ず私が行うことをお約束する意味も込めて、AMを頭に付けました。お客様の立場からも、私だけでなく、様々なバックグランドをもつ英語コーチの中から選択できる方がメリットも多いと考えます。一人の力では限界を感じた現在、マネジメントの立場から、みんなで一緒にという新たな試みでもございます。ご理解のほど、よろしくお願い申し上げます。
私の英語指導者デビューは、今から約15年前、個別指導塾の高3大学受験生でした。週1回、70分×2コマで、試験まで約5カ月という条件でスタート。当時は、英語コーチングというネーミングは今ほど使われておりませんでしたが、私は「講師(英語コーチ)として、授業(レッスン・セッション)で、どうすれば最大の効果を上げられるか?」を考え実践したものが、今回私が提供する「英語コーチング」の原型になるものです。
2011年6月、株式会社C&L Academyを設立する前、複数の教育関連会社で、営業・事務・講師業に従事。英会話スクールのレッスンプログラム・英語教材を扱う営業時代、先輩方の指導のもと、18歳以上の学生・社会人に向けて行った営業スタイルは、「コーチングスタイルから始まるプレゼンテーション」でした。
当時も、「コーチング」と名がついた書籍・雑誌記事を読み漁っては実践しておりましたが、「新・イングリッシュプロジェクト」において、全国対応で「英語コーチング」を提供するにあたり、「体系だったコーチングを学びたい!英語の指導力や自信をさらに高めたい!しっかり資格も取得したい!」という気持ちが高まった結果、「NLPプロフェッショナルコーチ」として、日本NLP協会から認定を受けるまでに至りました。
コーチングは、基本的に「アドバイスはしない」ものです。ただし、英語学習や試験対策の場合は、お客様が抱えている問題を解決したり、不安を和らげ自信を高めたり、より良い方向へ進めるためにも、具体的な方法やマインドセットを、英語学習コンサルタントや英語コーチ・学習者の立場から「ご提案」させていただきます。
その際、できるだけ一人一人の性格や興味関心に合ったものを意識します。回数を重ねるごとに、お客様ご自身から取り組みたい課題やリクエストが出てくることもよくあることで、それがベストな結果につながることも多いもの。もちろん、軌道修正の必要性を感じた時は、私の考えを伝え改めて選択していただくこともあります。
さらに言えば、コーチングは「前向きな継続的プロセス」。短期・中間目標を一緒に考えて設定し、ご提案したものや新たに試したいことや気づいたことを実践し、そこからまた振り返って改善していく過程を英語コーチとしてサポートさせていただくというのが「新・イングリッシュプロジェクト」のコンセプトでもあります。
「英語コーチング by 全国通訳案内士」= https://www.clacademy.co.jp/english-coaching
「英語コーチング by 全国通訳案内士」コースは、英検・TOEICなどの資格試験合格や目標スコア達成を目指すコーチングレッスンで、全国通訳案内士有資格者がコーチです。「全国通訳案内士試験 必勝コーチング(1次筆記・2次口述対策)」は、通訳案内士試験に特化した内容で、現役ガイドの相澤が直接担当いたします!
「全国通訳案内士試験 必勝コーチング」= https://www.clacademy.co.jp/guide-exam-coaching
①「いつ (When)」= タイトルの通り、「毎日 (everyday)」でございます。
②「どこで (Where)」=「新・イングリッシュプロジェクトのホームページ(当サイト)」内です。
③「誰が (Who)」=「相澤 誠(あいざわ まこと / アイザワ マコト / Aizawa Makoto)」私です。
④「誰に (Whom)」=「ご縁のある英語学習者。年齢・性別・学歴は問わず、これから一緒に英語を学んでみたいと思っているすべての方々」
⑤「何を (What)」=「英語にちょっとでも関わる内容(コンテンツ)」
⑥「なぜ (Why)」=「自分が人生を賭けて培ってきた英語で、縁ある人の役に立ちたい。一緒に目標や夢に向かって成長し合いたい。認知度を高めたい。英語学習コンサルティング(ご相談)なら、新・イングリッシュプロジェクトの相澤誠さんとポジティブに連想されるようになり、仲間の輪を広げたい。英語学習の楽しさを伝えたい。書籍出版のきっかけにしたい。会員制のオンライン学習システム構築のためのベースをつくりたい。全国通訳案内士とのシナジー(相乗効果)を目指したい。英語はやればここまでできるを伝えたい。新しい英語のチャレンジを通して、日々をより豊かにしたい。コロナ禍のピンチをチャンスに変えるため、私自身、英語でさらにここからともに新しい人生を切り拓きたい!!」
⑦「どのように (How)」=「※ Markのブログ を振り返りながら、毎日クイズ形式にして、プラスアルファの知識やお役立ち情報を加えながら新たな記事にする。 (※ 2014年6月8日~2017年6月22日までの1111日間、日本語+英語で毎日私が発信し続けたアメブロ」
本来なら、「④ 誰に」のターゲットをもっと明確に絞った方が良いのでしょうが、まずは制限をかけずに伸び伸びと表現したいので、幅広に設定。タイミングを考慮しながらフレキシブルに対応。正直、このコンセプトやチャレンジが、今の自分やご縁のある英語学習者にとってベストな方法・手段なのか否かはまだ分かりません。ただ、「何かアクションを起こさなければ何も生まれない」ことは間違いないので、まずはとりあえずスタートを切りながら、日々試行錯誤いたします。
現時点で1つだけ言えることは、「やっぱり英語は楽しいし、私は英語が大好きなんだな!」ということ(笑)ビジネスや収益化などをあまり意識し過ぎると、記事の内容が偏ったり、納得のいく出来に仕上がりにくくなると思うので… 「⑥ なぜ」の部分を特に大切にしながら、引き続きわくわく楽しみながら発信して参ります!!
「AM's everyday English 100+」= https://www.clacademy.co.jp/aizawa-makoto/everyday-english-learning
私にとって、留学・海外居住経験なしに、語学系唯一の国家資格である「全国通訳案内士」+英検1級合格は、長年の憧れであり、いつかは達成したい夢や目標でもありました。約20年間の英語教育・約10年間の会社運営経験を積み、いよいよ機が熟し、オンライン上で実名を出してアクションを起こしたのが、2022年1月1日。
コロナ禍の影響で通訳ガイド業務がゼロとなり、仕事もプライベートも改めて真剣に向き合った末、「はじめてのユーチューブ」とタイトルをつけた動画を元日公開したことが、アフターコロナに向けて「英語を軸に新たな時代を切り拓く!」という覚悟に具体的な行動が伴ったこともあって、ターニングポイントとなりました。
ですから、オンライン上に「本名・顔出しで動画発信」をした「2022年1月1日」を境とし、私のミッション・ビジョン、日々の活動すべてに「新」と名付け、位置づけ、新たに挑戦し続ける意味や覚悟も込めました。
自分で納得したタイミングで「具体的な数字目標」なども発表し、今まで温めてきたあらゆる「イングリッシュプロジェクト」を各フェーズ毎にリリースし、常に新たに進化し続けるプロジェクトを展開して参ります!!
「新・イングリッシュプロジェクトの全体像」= https://www.clacademy.co.jp/new-english-project-map
コロナ禍になり早2年。様子見をしながら日々考えできることに専念してきた相澤が、さすがにそろそろ自らアクションを起こそうという気持ちがピークに達し、2022年4月8日にオンライン初公開したホームページです。
①「通訳ガイド・インバウンド業界の最新情報シェア」
②「全国通訳案内士業界の活性化を目指すコミュニティ(JGR)」
③「全国通訳案内士/みんなのデビューレビュー」
④「全国通訳案内士が携わるお仕事マップ」
⑤「2022年度 全国通訳案内士試験+お役立ち情報」
⑥「Guiding Selections in English by JGR Friends」という、6つのコーナーからリリースしました。
「新・イングリッシュプロジェクト」=「英語教育」、「新・全国通訳案内士レボリューション」=「通訳ガイド」という感じですが、完全に分かれている訳ではなく、相乗効果(シナジー)により成長を加速させて多くの方々に貢献できるよう、オンライン上でも積極的な活動を進めて参ります。すでに、英語学習者・英語指導者・インバウンド関係者など幅広くお役に立てるサイトだと思います。どうぞ、よろしくお願い申し上げます!!
※ 現在、リニューアルオープンに向けて休止中です。どうぞ、ご期待くださいませ☆
2022年5月17日、斉藤国土交通大臣から、新型コロナウィルス感染防止対策を実証するため、4か国(アメリカ・オーストラリア・タイ・シンガポール)から、今月中に試験的な少人数の訪日ツアーを実施するという発表がありました。上記の4か国は比較的感染状況が落ち着いているという判断で、3回のワクチン接種者が対象。
ツアーは、観光庁・日本旅行業協会の連携により行われ、訪問先は都道府県からの同意を得られた観光地から検討するようです。アフターコロナで観光旅行したい国・地域ランキングにおいて、アジア居住者トップ、欧米豪居住者ではアメリカに続き2位という調査結果もある日本。2021年度版観光白書においても、2030年に6000万人の訪日外国人観光客受け入れの目標を堅持。私もしっかり準備を整え、新たな時代を切り拓きます!!
2022年5月26日(木)、岸田総理大臣から「6月10日から添乗員付きパッケージツアーでの観光客受け入れを再開する」と発表。これが実現すると、「約2年2か月ぶり」に訪日観光客受け入れとなります!!
6月1日(水)から「1日当たりの入国・帰国者総数の上限を1万人程度から2万人程度に引き上げ」も行われ、明るいニュースが増えてきました。まだまだ直面する課題は多いとは思いますが、この調子で慎重かつ着実に、全国通訳案内士・インバウンド業界の復活・飛躍へと私も進めていきます!!
様々な期待や不安の声、予測をする方がいますが、まずは予定通りに「外国人観光客受け入れ再開」が約2年2か月ぶりに実現したことは大きな前進。一方で、「添乗員付きのパッケージツアーのみ」「ツアーの場面ごとにマスクの着脱」「自由行動ができない」など、制限が多いことからまだまだ課題が山積状態。コロナ前、相澤が担当させていただいた定期観光バスツアーのオンライン募集もまだ再開しておりません。
とはいえ、「円安(外国人旅行者には好条件)」「旅行・観光競争力ランキングで、日本が初の世界1位(2021年 / 世界経済フォーラムWEF)」「訪日観光客 2019年 = 3188万人・2021年 = 25万人」など、社会情勢、旅行者の需要、国や事業者の期待はかなり上向きなのは間違いありません。2022年度全国通訳案内士試験も、6月1日より願書受付を開始。私も毎日こつこつ発信を継続し、「試験・お役立ち情報ページ」などバージョンアップ中。通訳ガイドしていた時間を工夫しながら、しっかりと先を見据えて前向きに取り組んでおります!!
政府は、他にも規制緩和策として、ワクチン3回接種を条件に出国前検査における72時間以内の陰性証明書の提出義務を免除としたり、添乗員を伴わないツアーも可能としました。とはいえ、外国人観光客にとって、航空券・宿泊先は旅行会社を介した手配を要しコロナ前のように自由な個人旅行は未だ認められず、ビザ取得は入国者全員に必須のままです。
9月15日現在、円相場は1ドル = 143円前後で、140円台は1998年8月以来の24年ぶりという「円安」状態。インバウンド業界にとっては恩恵になるのですが、多くの関係者にとって本格的な回復傾向とは言えない状況が続いております。一方、「約2年半ぶりにガイド業務再開!」「通訳案内士団体による研修再開!」など、業界関連の明るいニュースも少しずつ聞くようになってきました☆
10月11日(火)、国内では「全国旅行支援」開始、インバウンドは一日当たりの入国者制限が撤廃され急速に観光の機運が高まってきた状況。私も約2年6カ月ぶりの通訳案内士業務で新たな1歩を踏み出しました。
10月20日、円相場は1ドル = 150円台まで下がり、150円台は1990年8月以来の32年ぶりという「円安」状態。急激な円安は好ましくはないですが、中国人観光客がまだあまり増えていない中でも、欧米や東南アジアなど来日を待ちわびていた方たちを中心に、いわゆる「爆買い」ともいえる現象も一部再び起きているようです☆