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新・イングリッシュプロジェクト 2026
powered by C&L Academy / 全国通訳案内士 相澤 誠(Aizawa Makoto)
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「新・イングリッシュプロジェクト通信」(PJ通信)
Cultural Guide & English Education Letter
全国通訳案内士(通訳ガイド)・英検・TOEICを軸とした英語教育と現場実務
「積み重ねが、未来をつくる」
2026.9.8|PJ通信 第7号
夏の暑さも少しずつ和らぎ、季節の移り変わりを感じるようになってきました。
この1カ月も、通訳案内士として現場に立ちながら、英語教育やJGRでの発信、これまでの経験の整理など、さまざまな活動を進めてきました。
8月16日には全国通訳案内士1次試験も行われ、受験生の皆さまにとっては、大きな一区切りとなった時期でもあります。私自身も、現場で仕事を続けながら、10年目のガイド経験をどのように次の世代へつないでいくのかを、改めて考える1カ月となりました。
■ この1カ月のプロジェクト近況
この1カ月で特に大きかったのが、これまでの現場経験をさらに体系化する取り組みです。
JGRでは、「全国通訳案内士(通訳ガイド)の現場ノート」を継続して発信。現場で実際に経験したこと、ゲストとのやり取り、準備や下見、臨機応変な判断など、一見すると小さな出来事も、一つひとつ記録してきました。そして、これらの積み重ねから、「10年・1万人超の現場から見えてきた!全国通訳案内士(通訳ガイド)30の原則」という形にも整理しました。これまでの現場ノートを振り返りながら、「ガイドとして大切にしてきたことは何なのか」を改めて言葉にしてみたものです。
また、「Makoto Guide Knowledge Archive」も引き続き整備しています。東京や富士山など、これまで実際の現場で積み重ねてきた知識を、自分の中だけに置いておくのではなく、後から誰かが学べる形へ。少しずつですが、これまでの経験が「資産」として見える形になってきたことを実感しています。
さらに、JGRでは、「全国通訳案内士を目指すところから、合格、デビュー、現場での成長、仕事、キャリア、そして次の世代への継承まで」という、全国通訳案内士の「これから」を支える全体像についても、少しずつ整理を始めています。まだ始まったばかりですが、これまで点として存在していたさまざまな活動が、少しずつ一つの地図としてつながり始めています。
■ Xでの発信
JGRのXでの発信も、少しずつ新しい段階へ。これまで、現場ノートを中心に200本を超える投稿を公開してきました。最近では「30の原則」のように、これまでの経験を一つの体系としてまとめたものにも挑戦。
「これだけ積み重ねてきたものが、実際に誰かとつながっている」と感じられたことは、大きな励みになっています。これからも、今、見てくださっている方に、きちんと届く発信を続ける。その積み重ねを大切にしていきたいと思います。
■ 教育の取り組み
英語教育についても、改めて自分自身のこれまでを整理する時間が増えています。
私はもともと英語が得意だったわけではありません。むしろ、中学時代には英語が大の苦手科目でした。そこから全国通訳案内士、英検1級などを目指し、約20年にわたって英語教育にも携わってきました。
その経験を振り返る中で、改めて感じるのは、
「教えることは、自分が学んできた道のりを整理し直すことでもある」ということです。
自分がどこでつまずいたのか。どのように乗り越えたのか。どんな学び方なら続けやすかったのか。こうした経験を言葉にしていくことは、これから英語を学ぶ方にとっても、何かのヒントになるのではないかと思っています。今後は、これまで蓄積してきた英語教育の経験と、全国通訳案内士としての現場経験。この二つをさらに結びつけながら、「学びで人生を彩る」ためのコンテンツやサービスも、少しずつ育てていきたいと考えています。
■ メッセージ
この1カ月を振り返って感じるのは、
「積み重ねには、時間が必要」ということです。すぐに結果が出るものばかりではありません。
・一つの現場
・一つの投稿
・一つの学び
・一人のゲストとの出会い
・一人の学習者とのやり取り
その一つひとつは、その瞬間には小さなものに見えるかもしれません。ただ、10年という時間を振り返ってみると、それらが確実に自分自身の経験となり、知識となり、考え方となり、そして今では誰かに届けられる「形」にもなり始めています。
だからこそ、焦らずに。今できることを、一つずつ。現場を大切にしながら、経験を学びへ。学びを形へ。そして、その形を未来へ。これからも、こつこつと積み重ねていきたいと思います。
■ 今月の言葉
「積み重ねが、未来をつくる」
一つひとつの経験は、小さくても、振り返り、整理し、積み重ねていくことで、やがて誰かの学びになり、次の世代へつながる価値になっていく。これからも、「現場 × 学び × 発信 × 蓄積」を大切にしながら、少しずつ、自分にできることを形にして参ります。
新・イングリッシュプロジェクト
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「新・イングリッシュプロジェクト通信」(PJ通信)
Cultural Guide & English Education Letter
全国通訳案内士(通訳ガイド)・英検・TOEICを軸とした英語教育と現場実務
「現場経験を、次の価値へ」
2026.6.8|PJ通信 第4号
色鮮やかな紫陽花が美しく咲き始め、日本各地で梅雨入りの季節となりました。
観光の現場では国内外から多くのお客様をガイドさせていただき、英語教育の分野では全国通訳案内士試験や英検合格に向けて学習を続ける受講生が努力を重ねています。私自身も、現場実務と教育活動の両方に携わりながら、「経験をどのように次の価値へつなげるか」を改めて考える1カ月となりました。
■ この1カ月のプロジェクト近況
今月も都内観光・富士山方面を中心に、通訳ガイドとして多くのツアーを担当させていただきました。台風6号による豪雨のツアーもありましたが、天候や交通事情、ゲストの興味関心は日々大きく異なります。だからこそ、
・その場で判断する力
・柔軟に対応する力
・相手の立場で考える力
が求められます。
また、「新・全国通訳案内士レボリューションJGR」公式Xでは、『全国通訳案内士(通訳ガイド)現場ノート』シリーズを継続しています。現場で実際に起きた出来事や学びを共有することで、多くの現役ガイドや受験生の皆さまにとって少しでもプラスになっていれば幸いです。リアルな経験だからこそ伝えられる価値があることを、改めて実感しています。
■ 教育の取り組み
英語教育において私が大切にしているのは、「知識」と「実践」を結びつけることです。
例えば、全国通訳案内士試験や英検の学習においても、
・知識として理解する
・自分の言葉で説明する
・実際に使える状態にする
という段階があります。
近年はAIをはじめ、さまざまな情報が簡単に手に入る時代になりました。しかし、本当に大切なのは、
「その知識をどう活用するか」です。現場で培った経験を教育に活かし、教育で得た学びを現場に還元する。この循環こそが、当プロジェクトならではの価値だと考えています。
■ メッセージ
最近強く感じていることがあります。
それは、「経験そのものが価値なのではなく、経験を活かして初めて価値になる」ということです。通訳ガイドとしての現場経験も、英語指導者としての経験も、積み重ねるだけでは十分ではありません。その経験を整理し、体系化し、必要としている方へ届けることで初めて価値になります。その意味では、現在取り組んでいる発信活動や教材作成も、これまでの経験を未来へつなげる大切なプロセスだと考えています。これからも現場を大切にしながら、精進して参ります。
■ 今月の言葉
「経験は、活かしてこそ価値になる」
どれほど素晴らしい経験も、振り返りや共有がなければ自分だけのものになってしまいます。経験を学びに変え、学びを行動に変え、行動を価値へ変えていく。その積み重ねが、未来をつくっていくと信じています。
新・イングリッシュプロジェクト
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「新・イングリッシュプロジェクト通信」(PJ通信)
Cultural Guide & English Education Letter
全国通訳案内士(通訳ガイド)・英検・TOEICを軸とした英語教育と現場実務
「アウトプット前提の学び」が質を変える
2026.5.8|PJ通信 第3号
新緑が心地よい季節となりました。 今月は、現場・学び・発信が少しずつつながり、「次のステージに入った」と実感した1カ月でした。
■ この1カ月のプロジェクト近況
引き続き、通訳ガイド・英語指導者として外国人観光客や受講生とともに充実の日々を過ごさせていただいています。特に、京都出張での現地視察を通して強く感じたのは、同じ場所でも「どの視点で見るか」によって、学びの質も、伝える言葉の深さも変わるということ。現場に立つ中で、「この場面でどう伝えるか」「どんなストーリーで届けるか」といったアウトプット前提の学びが、自然と積み重なってきているのを感じました。
■ 教育の取り組み
最近、英語教育でも通訳ガイド教育でも改めて実感していることがあります。それは、「インプットだけでは、本当の力にはならない」ということです。知識を身につけるだけでなく、
・自分の言葉で説明する
・相手に伝わるように表現する
・実際の場面を想定して話してみる
というアウトプットを意識することで、学びは一段深いものになります。通訳ガイドの現場では、海外ゲストから予想外の質問を受けることも少なくありません。そのたびに、自分の理解度や説明力が試されます。だからこそ、試験対策においても、「覚えること」をゴールにするのではなく、「自分ならどう伝えるか」を考えながら学ぶことを大切にしています。現場で培った実践力を教育へ、教育で得た気づきを再び現場へ。こうした循環を積み重ねながら、これからも「使える英語」と「伝えられる力」を育てる学びを目指していきます。
■ メッセージ
これまでの積み重ねを振り返る中で、 「発信をあえて控え、実務と学びに集中してきた期間」についても、改めて意味のある選択だったと感じる機会が増えました。 遠回りに見えた決断が、結果として「伝えられる状態」をつくっていた。そうした実感とともに、今は 「積み上げてきたものを外に出していくフェーズ」に 入ってきたように感じています。 まだ道半ばではありますが、現場・教育・発信をつなげながら、少しずつ価値を形にしていければと思います。
■ 今月の言葉「準備だけでなくどう伝えるかまで含めて取り組む」知識を身につけるだけでなく、「自分ならどう伝えるか」を考えることで、学びは実践へと変わっていきます。
P.S. 一気に見せず、少しずつ景色が開いていく… そんな設計も、日本庭園ならではの魅力のひとつですね。
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新・イングリッシュプロジェクト通信」(PJ通信)
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全国通訳案内士(通訳ガイド)・英検・TOEICを軸とした英語教育と現場実務
「使える英語」は、現場でこそ磨かれる。
2026.4.8|PJ通信 第2号
桜が咲き誇り、ソメイヨシノをはじめとする多くの花々が、日本人だけでなく世界中の人々を魅了する季節となりました。この季節は、毎年「出会いと変化」を強く感じる時期でもあります。儚く散りゆく桜とともに、新緑のフレッシュさも感じる4月です。
■ この1カ月のプロジェクト近況
通訳ガイドとして、都内観光・富士山ツアーを中心に担当させていただいています。現場での実践をベースに、試行錯誤しながらリアルな英語運用力を日々磨いています。また、「新・全国通訳案内士レボリューションJGR」公式Xでは、3月10日より「全国通訳案内士(通訳ガイド)現場ノート」シリーズを開始しました。
加えて、
・全国通訳案内士試験対策コンサルティング
・同コーチング
・英検準2級 面接対策(S-CBT)
などを通じて、ご縁のある受験生のサポートも行っています。
■ 教育の取り組み
英語指導において大切にしているのは、単なる知識習得ではなく「実際に使える英語力」の育成です。
例えば英検対策においても、模範解答の暗記だけではなく、
・なぜ、この回答の方が良いのか
・合格までに、具体的にあと何をしたら良いか
・自分の言葉で説明する力 などを重視しています。
これは、通訳ガイドの現場で日々求められる力と本質的に同じです。 試験対策と実務の架け橋となるような指導を、今後も磨いていきます。「試験のための英語」を、「使える英語」へと変換することが重要な使命です。
■ メッセージ
通訳ガイドの日々の現場の中で強く感じるのは、 「英語は知識ではなく、使える形で身についているかどうか」がすべてだということです。 ツアー中には、 目の前の景色を英語で説明し、ゲストの反応に合わせて表現を調整する場面が数多くあります。こうした力は、英検の面接試験やスピーキングにもそのまま通じます。
✓見たものを英語で伝える力
✓相手に合わせて英語を使う力 この「現場で使える英語力」を、試験対策と結びつけて育てていくこと。
それが当プロジェクトの強みであり、これからさらに伸ばしていきたい領域です。今まさに学習されている方にとっても、この視点は大きな武器になるはずです。
■ 今月の言葉
「逆算と振り返りが、最短で目標に到達する鍵」 目標達成には、ゴールから逆算し、 定期的に振り返りながら最適な課題設定を行うことが重要です。 一歩一歩、着実に積み重ねていきましょう。小さな改善の積み重ねが、大きな結果につながります。
新・イングリッシュプロジェクト
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「新・イングリッシュプロジェクト通信」(PJ通信)
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全国通訳案内士(通訳ガイド)・英検・TOEICを軸とした英語教育と現場実務
「学びとガイドで未来をつなぐ」
2026.3.8|PJ通信 第1号(創刊号)
梅が咲き、都内では河津桜など早咲きの桜も見られ、春の気配を感じる3月となりました。
この「PJ通信」では、プロジェクトの歩みと学びを、これから少しずつ記録していきたいと思います。
■ この1カ月のプロジェクト近況
新・全国通訳案内士レボリューションJGRでは、 「通訳ガイド魅力シリーズ100(X・HP連載)」の体系化を進めながら、 「JGR Learning Space」を最高吉日にリリースしました。 また、観光庁より 「全国通訳案内士 公式デザイン」の使用許可もいただき、HPにも掲載しています。 コンサル・コーチングも継続中。 受講生と刺激を受け合いながら、目標や夢に向かって歩んでいます。
■ 教育の取り組み
これからは、日本文化を伝える教育機関として、 通訳ガイド教育(Cultural Guide Education)にも、 よりフォーカスしていきます。 「通訳ガイド × 英語指導」という学びの領域は、 これからの時代にますます重要になっていく分野であると私は考えています。 現場での実務と教育の両方を大切にしながら、 この分野の学びを少しずつ深めていきたいと思います。
■ メッセージ
英語教育と通訳ガイド教育の両面から、日本文化を世界へ伝える学びの場を、これからも少しずつ形にしていきます。一歩ずつ積み重ねながら、多くの方の学びにつながる環境を丁寧に育ててまいります。
■ 今月の言葉
学びは人との出会いの中で深まります。
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